タイBL『Boys in love』あらすじ・出演者・配信先・感想・見所など

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タイBLドラマ「Boys in love」高校を舞台に、恋に友情に成長していく青春物語。

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あらすじ

制服が廃止され、自由な校風の学校に通う高校3年生のShane。真面目で、刺激的なことはせず、勉強ばかりしていました。ある時、教師のTanから家庭教師の仕事を紹介されます。家庭教師をするのは同じ高校のKit。中間試験を合格できるように手助けをするという依頼でした。早速、Kitの家に行き、勉強の準備をするShane。しかし、Kitは何かにつけて動き回り、勉強が進みません。ShaneTanに家庭教師を断ろうとします。しかし、Tanは給料が良いから、留学費用のために頑張ってみたらと言うのです。

引用:GMMTV OFFICIAL

(⚙️マークを押して、字幕の自動翻訳を選び、日本語を選んでください)

オススメポイント

  • 家庭教師
  • 留学のため
  • 楽しみ方
  • わからない問題
  • 4組のカップル

出演者

()内は愛称です。

・Kit ➡️ (Luke)Peemsan Sotangkur

・Shane ➡️ (Mick)Metas Opas-qiamkajorn

・Kim ➡️ (Chokun)Puttipong Jitbut

・Mon ➡️ (Aston)Ratiphat Luengvoraphan

・Per ➡️ (Ken)Kanthee Limpitikranon

・Tar ➡️ (Paul)Tanan Lohawatanakul

・Nut ➡️ (Pod)Suphakorn Sriphothong

・Tan ➡️ (Papang)Phromphiriya Thongputtaruk

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YouTube

2025年4月20日日曜日スタート。

GMMTV OFFICIALにて毎週日曜日の日本時間22時半より英語字幕で配信中。

⚙️マークを押して、字幕の自動翻訳を選び、日本語を選んで見ることもできます。

YouTubeで見る

1話ごとに4分割されています。

1/4、2/4、3/4、4/4となっています。

本ページの情報は2025年4月時点のものです。最新の配信状況や詳しい情報はYouTubeにてご確認ください。

オリジナルサウンドトラック

引用:GMMTV RECORDS
引用:GMMTV RECORDS
引用:GMMTV RECORDS

感想&見所

家庭教師

制服が廃止され、自由な校風の学校に通う高校3年生のShane。

真面目で、廃止された制服を今でも着ていました。

また、刺激的なことはせず、勉強することが義務だと勉強ばかりしていたのです。

ある時、教師のTanから家庭教師の仕事を紹介されます。

家庭教師をするのは同じ高校のKit。

中間試験を合格できるように手助けをするという依頼でした。

早速、Kitの家に行き、勉強の準備をするShane。

しかし、Kitはゲームをしたり、ピザを頼んだり、プラモデルを持ってきたり、何かにつけて動き回り、勉強が進みません。

終いにはShaneの顔を見て、「まつげが長くてかわいい」と言うのです。

ShaneはKitの家庭教師を断ろうとします。

しかし、Tanから「給料が良いから、留学費用のために頑張ってみたら」と言われるのです。

一目惚れ

Shaneの友達Kimは落ち込んでいました。

恋に落ちては、振られてばかりいたのです。

「もう恋はしない」と言うKim。

しかし、新入生のMonを見た瞬間、一目惚れしてしまいます。

早速、Kimは図書館でMonを見つめていました。

Monに気付かれ、話しかけられたKim。

Monは「嵐が丘」の本を探していると言うのです。

Kimの切り替えが早く、かわいい。

真面目

家庭教師に行ったShane。

Kitを中間試験に合格させるため、Shaneは兄妹が持っていた手錠をKitの左手につけ、自分の右手につけます。

おとなしく勉強をするKitですが、すぐに疲れたと言い出します。

「勉強に真剣にならなかったら、人生で一体何をするの?」と言うShane。

Kitは「真面目すぎる。今でも廃止された制服を着ているし、funという単語の綴りを知っているか?」と言うのです。

それを聞いたShaneは、「怠け者だから、中学生でも解ける問題がわからないのだ」と怒るのです。

落ち込んだ様子のKitは、「外の空気を吸いたい」と言います。

Shaneは手錠を外し、Kitはベランダに出ます。

後をついていくShane。

「高校に入ってから、数学が解けなくなった。自分はバカだから…」と言うKit。

Shaneは「バカじゃない。方程式を理解しているから、練習を続けたらコツをつかむようになる」と励まします。

Kitは「ありがとう」と言い、部屋の中に入ります。

次の瞬間、KitはShaneをベランダに残したまま、鍵をかけてしまうのです。

一方、KimはMonのために、友達のPerとTarに協力してもらって、「嵐が丘」の本を探していました。

fun

家に帰ったShaneは怒っていました。

Kitがゲームセンターにいることがわかり、Shaneも駆け付けます。

楽しそうにゲームをするKit。

それを見たShaneは、自分もゲームに挑戦をします。

しかし、うまく遊べません。

UFOキャッチャーに挑戦をしますが、全然取れないのです。

それを見ていたKitがUFOキャッチャーに挑戦をすると、1回で取ってしまうのです。

落ち込むShaneは、Kitに言います。

「funという綴りがわからない。どのゲームでも勝てなかった」と言うのです。

それを聞いたKitは「練習をすれば勝てるようになる」と言います。

それはShaneがKitを励ますために言った言葉でした。

一方、友達のPerとTarのおかげで、本を見つけることができたKim。

Monに「嵐が丘」の本を渡し、食事の約束をするのです。

ニコニコ

家に帰ったShaneは笑顔でした。

Kitからもらったキーホルダーを見てはニコニコし、Kitとメッセージをしてはニコニコしていました。

Kitもまた、Shaneとゲームセンターで遊んだ写真を見ては笑顔でした。

ある日、授業前に勉強の約束をしていたShaneとKit。

Shaneは制服ではなく、私服を選んで学校に行きます。

Kitは、進んで早く起きます。

答え合わせをしているShaneを見てはニコニコしているKit。

それを見て、ニコニコするShane。

2人は急速に仲良くなっていきます。

クラブ活動

生徒達は参加をするクラブを決めることに。

KitはShaneに「数学クラブに入るの?」と聞きます。

「最後の年だから、何かに挑戦をしたいけど、どのクラブにするか決まってない」と言うShane。

それを聞いたKitはShaneを連れ出し、クラブ見学に行きます。

いろんなクラブを見学する2人。

しかし、おかしなクラブが多く、怒ったShaneは数学クラブに戻ると言うのです。

「時間を使うなら、有意義に過ごしたい」と言うShane。

そんなShaneにKitは「なぜそんなに熱心になる必要があるの?」と聞きます。

Shaneは言います。

「金持ちでふざけて遊んでいても、頼れる親がいるKitにはわからない。自分にはそんな余裕はない」と。

それを聞き怒ったKitは「大切な数学クラブに戻ったら?自分は自分の場所に戻る」と行ってしまうのです。

Shaneは前と同じ数学クラブに戻ってしまうのです。

一方、KimはMonと同じ文芸クラブに入ります。

一人ずつ好きな本の紹介をすることになり、Monはシェイクスピアの「ハムレット」を紹介します。

他の部員達も難しい本の紹介をし、話しについていけないKim。

自分の番になり、とっさにドラえもんが好きだと言い、笑われてしまいます。

しかし、教師のNutからなぜドラえもんが好きなのか聞かれたKim。

好きな理由を話すと、他の部員達も口々にドラえもんの話しをはじめます。

しかし、そんな中、Monだけが黙っていたのです。

帰り際、MonはKimが話しかけても素っ気ない態度で帰ってしまうのです。

仲直り

何のクラブに入るか話していたPerとTar。

TarはPerに「ShaneはKitに恋をしている」と言います。

「朝、昼、放課後とKitの家庭教師をしていて、Shaneが誰かと長く一緒にいる所を今まで見たことがない」と言うのです。

Kitの家に行くShane。

怒っている様子のKitに、「ごめんなさいを伝えるにはどうしたら良い?」と聞きます。

Kitは、流行っているダンスを踊るように言います。

拒否するShane。

しかし、Shaneは渋々ダンスを踊り、Kitと仲直りをするのです。

Shaneは言います。

「自分に腹が立ったのに、八つ当たりしてしまった。何でも真剣に取り組む自分が嫌だけど、抜け出せないから…」

そして、「Kitが羨ましかった。幸せを簡単に見つけられるから…」と言うのです。

変わらず数学クラブに入ってしまったShaneにKitは「学校の外にも楽しいことはある」と、外に連れ出すのです。

一方、KimはMonに浅はかな人間だと思われたと落ち込んでいました。

ドラえもんを読む自分とシェイクスピアを読むMonでは相性が合わないと…

そんな時、Monから電話がかかってきます。

「ドラえもんを読んだ」と。

「怒っていないの?」と聞くKim。

Monは「ドラえもんを読んだことがなかった。部活の皆が読んでいて、自分が知らないのが変な気がした。オススメしてくれてありがとう」と言うのです。

ドラえもんが好きと言うKimとドラえもんを読みはじめるMonがかわいい。

キス

Kitに連れられ、レーザータグゲームに来たShane。

Kitの知り合い達とチーム戦で遊ぶことに。

最初は戸惑っていたShaneですが、少しずつ楽しくなっていきます。

Kitと敵チームを倒していくShane。

そんなゲーム中、KitはShaneに言います。

「本当はそんなに怒っていなかった」

「あなたの目には役に立たない人間にうつっているのかと、自分に腹が立っただけ…それ以上の人間として、見てほしかった。理由はわからないけど…」と言うのです。

見つめあう2人。

そして、2人はキスをするのです。

モヤモヤ

寝られないKit。

キスをした後、何も言わず去ったShaneのことが気になっていたのです。

一方、Shaneも寝られずに、意味もなく部屋の整理をしていました。

そんな時、Kitからメッセージが来ます。

既読が付くメッセージ。

しかし、Shaneからは返信がありません。

Kitは朝から遠足があるのにモヤモヤして寝られず、勉強をはじめるのです。

しかし、問題が解けず、朝まで考えていたKit。

遠足のバスに乗り遅れ、Shaneのクラスのバスに乗ることに。

座る場所をさがすKit。

Shaneと目が合いますが、Shaneは目をそらすのです。

自分も遅れたのに、Kitに文句を言うTanがおもしろい。

わからない問題

科学館に到着したShane達。

KimはMonに声を録音できる人形を使って、告白をしようと考えていました。

そんなKimにShaneは言います。

「愛の告白なんて馬鹿げている。何度も失恋して、からかわれているのに、学ばないのか?」と。

「過去は過去だ」と言うKim。

しかし、Shaneの言葉に何も言えず、人形を捨て、どこかに行ってしまうのです。

心配したPerとTarがKimのもとにやって来ます。

そんな時、Monから電話でプラネタリウムに誘われるKim。

しかし、不安そうなKimにPerは「なぜ怖がっているの?」と聞きます。

Kimは「Monが好意を持ってくれているのか、親切なのかわからないから…」

「告白して、同じ気持ちじゃなかったらどうしよう」と言うのです。

プラネタリウムに行ったKimとMon。

Kimは告白することができなかったのです。

一方、Kitは一晩中解けなかった問題をずっと考えていました。

そんなKitを見たShaneは解き方を教えます。

Shaneは「試験には制限時間があるから、わからない問題は飛ばして、次に進むべき」

「同じ問題にこだわると、進歩できない」と言うのです。

そして、Shaneは「今晩、家庭教師をする?」と聞くのです。

しかし、Kitは「今日は延期で」と言い、行ってしまうのです。

2人は仲直りできるのか?

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気持ち

次に遊園地に到着をします。

Monと楽しく遊ぶKim。

しかし、KimはPerにMonへの告白をやめたと言うのです。

そんな時、Kimが捨てた人形をクラスメイトが拾って持ってきてくれます。

その瞬間、「Monが好き」と人形が話しはじめます。

Monの前から逃げるKim。

MonはKimをさがしに来ます。

そして、Kimから告白ができなかった理由を聞いたMon。

「Kimが好き」と言うのです。

一方、Shaneを避けるKit。

ShaneはKitを捕まえて、言います。

「博物館から避けていて、何もなかったように振る舞うのをやめないか」と。

それを聞いたKitは、「誰が何もなかったように振る舞っている?」と逆に聞くのです。

言葉に詰まるShane。

そして、Kitは「もう家庭教師として、頼りたくない」と言うのです。

2人の教師

数学科に机を置く場所がないため、一時的に倉庫に机を置いているTan。

そこに、新任のNutも外国語学部に机を置く場所がないと、一緒に机を置くことに。

Tanは一人で快適だったため、Nutを疎ましく思います。

遠足の日、Tanは学校のカメラを紛失してしまいます。

落ち込むTan。

そんなTanにNutは言います。

「弁償するために、自分もお金を出す。生徒の世話に忙しかったから、カメラを紛失してしまったのだ」と。

そして、「同じチームなのだから、責任を共有すべき。一人で抱え込まないで」と言うのです。

そんな時、カメラが見つかります。

TanはNutと打ち解けるのです。

2人の関係からも目が離せません。

今の気持ち

TanからKitの家庭教師について、メッセージをもらったShane。

それを見たShaneは、Kitの家に急ぎます。

Kitもまた、Shaneに会うためShaneの家に急いでいました。

行き違いになった2人。

しかし、なんとか会うことができ、Kitは言います。

「家庭教師に戻ってきてほしい」と。

Shaneも「家庭教師を続けたい」と言うのです。

そして、レーザータグゲームで起きたことについてShaneは話します。

「今、自分が何を感じているのかわからない。だけど、家庭教師は続けたい。だから、レーザータグゲームで起きたことは聞かないでほしい」と。

それを聞いたKitは、「わからない問題は飛ばして、次に進むべき。同じ問題にこだわると、進歩できないから」と言うのです。

恋人?

身だしなみを気にするTan。

車から降りてきたNutに、Tanは笑顔で手を振ります。

しかし、Nutの恋人らしき人物が車から降りてきます。

それを見たTanは、Nutを無視してしまいます。

NutのインスタグラムをチェックするTan。

恋人らしき人物と仲良くしている動画を見つけてしまうのです。

中間試験が近づきます。

Kitの家庭教師をするShane。

Kitは確実に学力が伸びていました。

そして、2人の距離も確実に近くなっていました。

一方、KimはMonから中間試験の間だけ、距離を置きたいと言われます。

Kimがいると集中できないからと。

ある時、Nutは恋人らしき人物と電話をしていました。

それを見ているTan。

そんなTanにNutは「食事をするけど、一緒にどう?」と誘うのです。

「三角関係になりたくない」と断るTan。

しかし、気になってしまい、Nutの後を追いかけます。

そして、Tanはある現場を見てしまうのです。

中間試験

中間試験が終わります。

Kimは「これでMonとの間に邪魔するものがなくなった」と喜びます。

しかし、学生福祉課から呼ばれるKim。

一方、KitとShaneは試験の合格の前祝いだとゲームセンターで遊んでいました。

Shaneの電話が鳴ります。

Kitの母親からで、Kitは中間試験で20点中11点を取り、はじめて中間地点を越えたと連絡があるのです。

2人は喜びます。

喜ぶ2人がかわいい。

関係は?

中間試験が終わっても、Kitの家庭教師をしているShane。

Shaneは「将来について、考える時期だ」とKitに言います。

その言葉にKitは「将来のことを考えているということは、私たちが何なのかわかった?」と聞くのです。

一方、Kimは学生福祉課に赴任してきた教師がMonの母親だと知ります。

そのことを皆に知られたくないと言うMon。

しかし、すでにKimはPerやTar達に話していたため、皆に知れ渡っていたのです。

怒るMon。

表情豊かなMonがかわいい。

兄、姉、Shane、妹

Shaneのマンションで過ごしていたKitとShane。

Kitははぐらかされた質問の答えを聞きます。

そこに突然、別々に暮らしていた両親がやって来ます。

兄と姉、妹と4人だけでマンションに住んでいるShane。

両親はマンションを売ると言い出します。

そして、父親と母親が4人を引き取るが、父親と母親は別々に暮らすため、4人は離ればなれになると。

母親と暮らすことになるShaneは、ドイツで暮らすことに。

そんな時、Shaneの家にいる猫がいないことに気が付きます。

探し回るShane。

猫はKitと一緒にいたのです。

ShaneはKitに話します。

両親がマンションを売ると言っていること。

母親と暮らすなら、ドイツに移住しないといけないことを。

家に戻ったShane。

両親に反発した兄がパタヤで友達と一緒に住むと言い出し、家を出て行ってしまいます。

そして、酔っ払っている姉。

そんな時、妹のCheeseがいなくなってしまうのです。

パタヤへ

Kitに連絡をしたShane。

「Cheeseは兄を追ってパタヤに行ったと思う」と話すのです。

Kitは家から車を乗ってきます。

しかし、免許を持っていないKitは、パタヤまでは運転できません。

Shaneの姉も酔っ払っているため、運転できません。

Shaneは、1人免許を持っている人物を思い出します。

その人物はKimでした。

Kimの運転でShaneと姉、Kit、Per、Tarとパタヤに行くことになるのです。

パタヤに着いたShane達。

Cheeseは無事に兄と会えていたのです。

KimはMonに連絡をします。

Monは怒っているため、Kimのメッセージを無視していたのです。

Shaneの妹のために、パタヤに来ていると話すKim。

Monは自分が思っていることを話し、2人は仲直りをするのです。

一方、KitはShaneに聞きます。

「ドイツで暮らすことはどうなった?」と。

そして、Kitは「行かないでほしい」と言い、「好きだ」と自分の気持ちを伝えるのです。

旅行

ShaneはKitに自分も好きだと伝えます。

恋人になりたいと。

しかし、Shaneは一緒にはいられないと言うのです。

ドイツに引っ越すからと。

そんな時、MonはNutとTan、文芸部の皆を集め、パタヤに行きます。

母親には文芸部の遠足だと嘘を付いて…

Kim達と合流したMon達は、水族館に行き、楽しみます。

しかし、Monは母親に嘘を付いていたことがばれてしまいます。

そして、すぐに家に帰るように言われるのです。

そんな時、PerとTarがいないことに気が付きます。

ドイツに行くと言うShane。

自分もドイツに留学するというKit。

2人の関係はどうなるのか?

Kimと一緒にいることを良く思っていないMonの母親。

2人はどのように乗り越えるのか?

また、PerとTarはどこに行ってしまったのか?

友達である2人の関係はどう変化するのか?

良い雰囲気のNutとTanの関係はどうなるのか?

4組の関係から目が離せません。

全12話 2025年

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